2017年09月13日

雀ゴロKの裁判日記⑮

 それから7月末の裁判にて無事に和解が成立。

 (多分支払いが無くてまだまだひと悶着あるんだろうなー・・・)

 と思っていたが、意外にも支払いは期日内に行われた。多分相手もこんだけ粘着質な相手とは金で縁を切れるなら切りたかったんだろうw

 うちの弁護士いわく、

 「裁判は訴えられる側の方が弁護士費用が高いので、和解金も含めて90万程度の損害を出しているのではないでしょうか?裁判による精神的負担も含めて十分罰せられたと思いますよ。」

 とのことだった。 



 今回の裁判を振り返ってみる。

 まず、今回相手の契約を破られたことによって、相手との契約履行時に比べれば損にはなった。

 だがしかし、実際

 「その契約が最初から無かった場合」

 と比較したらどうだろう?

 その場合と比較してこちらが被った被害は弁護士費用合わせても25万程度だ。

 それによって、自分は60万の和解金を得た。純利で言えば35万程度。

 和解まで1年半かかったといっても、その間自分がしたのは携帯でちょいちょい電話を掛けたり、弁護士事務所に行ったり、メールを送った程度。実働時間なら15時間を切るだろう。
 
 (15時間の実働時間で35万なら十分過ぎる結果だな)

 今回の契約違反があったとき、正直かなり頭に来たし不幸だと思った。

 しかしそれにより金を得たばかりでなく、裁判の流れやどういった点が争点になるかを学ぶことができ、優秀な弁護士の人脈も出来た。

 (何がプラスに働くかはわからないもんだな)

 人生万事塞翁が馬。一見不幸な出来事も最後まで終わってみないとわからないということだろう。

  ~裁判日記・完~

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kry0730 at 20:08|PermalinkComments(9)

雀ゴロKの裁判日記⑭

 裁判もとうとう和解の話し合い、まず、こちらが和解としては100万円くらいを希望する旨伝えた。

 すると裁判官が

 「今回の和解金としては少し高く感じる。」

 と言い理由を説明し、最後に

 「今回の裁判の和解金としては60万程度が妥当ではないかと考えられる」

 とくくる。

 これを聞いて勝利を確信した。

 裁判官から今回の件は相手の支払いが順当だという考えを聞くことができた。

 これは今後和解に至らなかったとしても、よほどのことが無い限りは形勢が逆転するとは考えづらい。

 さらにその後、相手の弁護士から

 「60万円の和解で応じていただけるのであればこちらも説得してみます」
 
 といった話があがり、こちらの弁護士からも

 弁護士「60万円の和解でいかがでしょう?」

 となり喜んで受けた。

 ただ、分割にすると途中で踏み倒される危険があるので、一括でという条件だけ付けくわえた。

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kry0730 at 20:07|PermalinkComments(0)

雀ゴロKの裁判日記⑬

 それからお互いの主張のぶつけ合いも終わり、裁判官から

 「次回は和解についての話し合いを行うので、双方和解条件を考えてきてください」

 との申し出が。

 弁護士の人から

 「いくらくらいで主張しましょうか?」

 と聞かれたが、自分としてはもうどんな条件でもよかった。

 実は最初別の弁護士に相談したのだが、かなり足元を見た依頼料を提示されたし、対応もぞんざいなものだった。

 それに比べて今回の先生は非常に親身に相談に乗ってくれたし、裁判の内容的にも全面的に信頼できた。

 こうした先生と繋がりが出来たことが今回一番大きいし、それを思えばたとえ裁判に負けてとしても安いものだ。
 
 自分としては最低でも先生の依頼費用があれば十分です、先生のような親身になってくれる方と出会えたことで十分満足しています、と伝えると

 「ありがとうございます。とりあえず和解費用は100万で吹っ掛けておきます」

 たっけ!!!
 
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kry0730 at 20:05|PermalinkComments(0)