2017年02月20日

2月20日の実践譜

 チンイツって鳴いて5翻という便利な役なんで結構無理やり狙います。

 今日は実践譜から2つ紹介します。

man5
東1局、西家
 
 ここから北家の第1打のsou9をポン。

 苦しいように見えますが、この手って、

 burogu2

 sou2sou6sou9のうちの2種類を引けばテンパイ形ですし、索子のくっつきの形や暗刻になったりする変化もあるので、そんな悪くない形ですよね。 sou9はポンしているので薄いんですが、鳴いてハネ万なら面前で進めるよりはいいかなと。

 ここからsou2をチーした後、この形になってアガリ。

 
sou9




man7
 

 この手でpin1が出てポン。

 まあこれは結構しやすい感じ。ここから pin9を引いてすぐにポンして、テンパイ。

 
man7

 pin1ポンでpin2が機能低下していることもあってアガれましたw



 「どっちも当たり前やんけ」

 と言われればそうですねw(;・∀・)

 ただ、こういうのって第1打とかの最序盤とかだと、集中していないと鳴き忘れてしまいそうなんで、

 「9~10枚同色があればチンイツを見る」

 ってのは常に意識しておきたいですね。②の形なんかはpin9が無くても染めても良さそうですし。

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kry0730 at 00:47|PermalinkComments(7)

2017年02月17日

麻雀プロと打牌規制③

 この話を聞いたとき、なんとも皮肉な話だなあ…と。

 その打牌規制があったからこそAプロは辛い思いをした。

 でもその打牌規制によって多くのファンがAプロの逆転劇に魅せられ、ファンに感動を与えたのも事実です。

 何が正しいのかはわかりません。

 ただ、人の数だけ正義があって、それがどう転ぶかは誰にもわからないってことなんでしょうね

 なんか真面目な話になってしまいましたね。猫の画像でも貼っておきます。

 
o1049104913867755866

 追伸:Aプロのプライバシーを配慮して、少しだけ実際の内容と変えております。〇さんのことですか?といったコメントはご遠慮ください。片っ端から消しますw

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kry0730 at 21:02|PermalinkComments(8)

麻雀プロと打牌規制②

  これはとある男性若手プロ、Aプロの話(イニシャル関係ないです)。Aプロはとても勉強熱心でデジタル寄りの麻雀プロ。

 その麻雀への姿勢から、ファンからの好感度も高いプロでした。

 Aプロがあるとき、大事なタイトル戦に出ます。

 そしてAプロは同卓していたベテランプロのリーチに対し、海底ズラシの仕掛けを入れました。

 そしてその試合は勝ち上がり、優勝が見えるくらいの位置まで来ていました。

 しかし、その仕掛けのことを上層部が知り、激怒。

 「このタイトル戦から棄権しろ」

 との宣告が裏で行われます。
 
 団体の上からの宣告に逆らうことも出来ず、Aプロは棄権します。

 そのとき、Aプロは涙を流して悔しさを滲ませたらしいです。


 それから月日が流れ、Aプロはタイトル戦に出ます。

 決勝まで上り詰め、その試合のオーラス、Aプロは逆転条件を満たしたリーチを打ちます。

 そして一発目でのツモ、そこにはアガリ牌が眠っていて劇的な逆転となります。
 
 Aプロは涙を流して喜び、Aプロを応援してきた数多くのファンもこの結果を祝福しました。




 ただ、この話には隠された一面がありました。

 Aプロがリーチを打ったとき、実は同卓していたプロは鳴いて一発を消すことが出来ました。

 それは一発や海底のことを考えれば、勝つためには誰もが鳴く牌ではありました。

 しかしそれが出来なかったのは、過去にAプロにも宣告された

 「タイトル戦では一発消しや海底ズラシは禁止」

 という決まりがあったからです。

 Aプロ自身が苦しんだ打牌規制、それがのちにAプロの優勝を決定づけ、多くのファンを喜ばせたのです。

 
③へ


kry0730 at 20:59|PermalinkComments(0)