2014年02月01日

昔の出来事~夢の中で~

 僕は麻雀はデジタル派。流れ、精神論、観念論(最近この言葉覚えました)などは排除した麻雀を打ちます。ただ僕がまだ大学生だったころ、少しオカルトな出来事が起こりました。


 ある日、麻雀の夢を見ました。もうその夢の中では、手牌はテンパイしていて、手牌のマンズの形がman8

カン五、カン七m、シャボの3通りの選択があります。その夢で僕はシャボに受けました。するとカン七mを引いて、アガリ逃し。そこで目が覚めました。

 その日の夜、麻雀仲間とセット。そこでの手牌が

ji7-chun

 こんな形でテンパイ。七mが2枚切れ。待ちを選択するときにふと気づく・・・

 あれ?この手のマンズの形って、今日、夢の中で見た形と一緒だ・・・

 夢ではここからカン七mを引いてアガリ逃しになったはず。でも七mは2枚切れ、そんな受け方はありえません。この手はシャボかカン五mに受けないと・・・

 しかし気づいたら八mを切っていました。夢の中での出来事が頭から離れなかったんですね。(お前ほんとにデジタル打ちかよ!!)

 すると次のツモがなんと七m。マンガンのアガリとなりました。

 同卓していたデジタル打ちの友人のTさんから「なんでそれカン七mに受けんの?」と聞かれましたが、どう答えていいやら・・・

 

 まあこの件って別にKが予知夢の能力者とかではなくて、

 1、麻雀の夢を見る。
 2、その夢でのマンズの形が四四六八八で、カン七mをアガる。
 3、現実の麻雀でマンズが四四六八八の形の手牌が来る。
 4、3の手牌の形で七mがアガリとなる。

 といった複数の偶然がたまたま重なっただけなんだと思います。実際それ以降、そんな出来事は一度もないですし。

 
 ただそんな偶然の重なりって、確率的に相当低いはずなんですが・・・まあ人生長いんで、そんなこともあるんですかね・・・

 
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kry0730 at 00:06|PermalinkComments(4)その他 

押し引き~ラス目でもオリる~

 今日は押し引きの心得を、実戦譜を交えて紹介します。

 今日の本走中のオーラス。自分はラス目で点差はこんな感じ。

自分     5000点   
トップ    47000点 (圏外)
2着目   29000点  (ハネ直条件)
3着目親  19000点  (ハネツモ、満直条件)

 この局面で8巡目、2着目からリーチがかかりました。そのときの自分の手はこう

sou9

 一発目に9sツモってどうしましょう?①②pだけが現物、③pは⑥pの筋。他はだいたい危険牌です。


 まず結論から言ってしまうと、Kは①p切ってオリました。これは押さないほうがいいと思います。
 理由として大きく3つ。

①、5200以上を放銃すると、トビ賞の1000ptを払わなくてはいけない。
②、この手はシャンテンだから遅い。平和になる②④p三五mをツモる確率は12%なので、8巡くらいかかる。
③、平和で張ったとしても、条件がかなりキツイ。着順を上げるには、オープンして直撃しても、裏1+一発、あるいはイーペーコ条件。オープンツモの場合は裏1か一発かイーペーコ条件。


 こんな理由です。「オリてもラスだから押すしかねーじゃん」という人もいるかもしれませんが、①のトビ賞の1000ptって地味にキツイんですよ。言ってしまえば、うちの店でトビって5着とるようなもんです。4着より着順が落ちるんですよ。

 そして、②に書いた通り、単騎2つのくっつきテンパイって、追いつくまで時間がかかりすぎます。基本的に麻雀はシャンテン押しは損なことが多いゲームです。

 しかもシャンテン押しして、追いついたとしても、③にある通り、オープン+一発裏とかで始めて着順がアガリます。これ相当キツくないですか?これだけキツい条件を全てクリアするために、トビのリスクを背負うなら、オリてトビだけでも回避したほうが得だと思いませんか?

 ちなみに実戦での結果はどうなったかというと、9sは当たりでした。もし9sを切れば一発の祝儀を払ってトビでラス。しかし、この9sを切らなかったおかげで、次の1本場で親から、マンガン1枚を直撃して、3着になることができました。オリたことで結果的に、差額にして6000円くらい得したわけです。

 では今回の問題のポイントをまとめましょう。

①トビ賞がある場合、トビは5着と考え極力回避する。
②ラス目でも条件があまりにキツイときはオリる。

この二つはどちらも、押し引きの重要な点です。覚えておいて損は無いと思います。

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kry0730 at 00:04|PermalinkComments(4)戦術 

実戦譜~過去~

 休みだったので、麻雀せずに映画行ったり銭湯行ったりしてました~。
 麻雀は肩凝ったりするので、休みの日はしっかり体を休めてます。

  ただ、このブログは麻雀ブログなので、映画より麻雀の話をせねば。今日は日曜の本走で
来た手牌についての話を。

man4

 この手①p切りでも四mカンでも受け入れは変わりません。
なので一瞬、四mカンで打点をあげつつ、ツモを増やそうかとも思ったんですが、
この手は2手先の変化を見据え、①p切りがベストだと思い①p切りを選択しました。

 2手先の変化とは④p⑤pがトイツになっての変化です。

sou4
 
 ①p切りのこの形だと受け入れが
二三五六七八九m②④⑤⑥p23456sで16種57枚
 
man4

 4mカンのこの形だと受け入れが
①②③④⑤⑥p23456sで11種40枚
 
 圧倒的に受け入れ枚数が違いますし、最終形も①p切りの方がよくなります。先にマンズを引いた形も四mをカンしないほうがいいですし。
実際この後④pが重なり、八m引きの3面張でアガリとなりました。

 上手くいったなー、やっぱり安易なカンはしたらいかんなーと思いながら、戯れにカンドラと
カン裏を見ると両方とも四mが乗ってました。

  死にたくなりました。



kry0730 at 00:04|PermalinkComments(0)反省・実戦譜