2014年06月28日

長考してリーチはマナ悪?

 こういったコメントが先日ありました。(一部抜粋)

ある雀荘で珍しいハウスルールが採用されていました。「長考してからのリーチ禁止」というものです。
長考して曲げようとしたらこのルールがあるからダメって言われました。もうまったく意味わからなかったけどしぶしぶ従い、あとでルールの意図を訊いてみると、

「長考後リーチしてテンパイ1つしか取れないような牌姿)だったら(→待ちが単純だったら、だったかな?)三味線になるから」

とのことでした。


 この「長考してリーチは三味線になるのでマナー的に良くない」という考えは、雀荘の中で一部の人がマナーとして唱えています。でもですね、自分としてはこの考えには

 真っ向から反対です。

 正直、これをマナーだと言うには少し無理があると思うんです。

 まずですね、「長考後リーチしたときに待ちが単純だったら三味線」というこの考えは違うんじゃないかと。

 リーチ時に考えるのって、待ちだけじゃないですよね。

・その待ちが何枚切れているか
・その手をリーチするか否か
・相手との点差

 こういったこともリーチ前に考える要素としてありますよね。例えば、単騎待ちって単純な待ちですけど、場の枚数を確認してて、リーチの発声が遅れてしまうことってありますよね。

 枚数を確認してて長考することを、「待ちを確認する行為」と決めつけ、待ちが単純だから三味線と言ってしまうのは単なる言いがかりじゃないかと思うんです。

 「リーチ前に確認しておくでしょ、そんなもの。」

 という意見があるかもしれませんが、雀荘って初心者から上級者までいるわけです。初心者や中級者はそういったことをリーチする直前に考えることも全然ありますよ。あと、単純な形の多面張でもわからずに長考して確認する人もいますよね。

 それなのに上級者レベルにハードルを設定して、「リーチ前に確認しておかない=三味線」というのはいくらなんでも・・・と思うんです。

 あと長考ってのも不明確ですよね。1秒だったらいいのか?2秒だったら?みたいに、どこからが長考かも人によって違いますし。

 まあ、百歩譲って「メンバーはなるべくやらないように」くらいならいいんですが、お客さんにまで徹底することではないかなと思うんです。

 ②に続きます。

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kry0730 at 23:48│Comments(0)考察・雀荘 

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