2014年04月

2014年04月29日

戦術~守りの姿勢と攻めの姿勢②~

 ~攻めの姿勢~

 ①ではかなりチキンハートな打ち方について述べましたが、ひたすら攻めた方がいい局面も存在します。これはこの間の自分の実戦譜から持ってきます。

sou9
※オーラス6巡目、3着目の南家
トップと6000点、2着目と900点、ラス目の親とは3000点差。

 ここでラス目の親からリーチがかかりました。捨て牌はこう。

  yoko-pin5

 こういった局面でオリてしまうとラスが確定してしまうので上のイーシャンテンくらいなら、ひたすら攻めます。

 ただ、攻めるといっても、ただ単に危険牌を引いても押すということではありません。アガリへの最短距離を目指すことが大事なんです。

 ここで一発目に自分は二万を引いてテンパイしました。5sか6sの単騎選択になりますが、ここは一発で5sの方を切りました。この局面では1巡でも早く自分がアガるのがベストです。ここは少しでも出やすい6s単騎に受けます。

 そして、次に親が切った③pをチーしました。

 ji7-chun

 通っていない中筋の6sを切って現物単騎に受けたんですね。結果、安全牌に窮した下家が③pのトイツ落としをして、この局は決着しました。

 このように、攻めるときは①の記事で書いたこととは反対に、放銃のリスクを背負ってでもひたすらアガリに向かいます。この使い分けは非常に難しく、オリが上手くなるほど攻めが苦手になったりするのですが、このベストバランスを追求することが麻雀においては重要です。

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kry0730 at 00:26|PermalinkComments(13)戦術 

2014年04月28日

戦術~守りの姿勢と攻めの姿勢①~

  麻雀において、守りの姿勢と攻めの姿勢を使いわけるのは非常に重要です。今回は麻雀における、守りと攻めの重要な概念を記事にしたいと思います。

 ~守りの姿勢~

man8
※東1局西家、8巡目

 この手牌で親からリーチがかかったとします。捨て牌は以下のとおり。

yoko-man7
 
 自分が一発目に引いたのは危険牌の6s。ここでとる方針は

① 一発で6sを切り、万全のイーシャンテンを保つ。
② とりあえず現物の二万を切り、テンパイしたら6sを勝負。もう1枚危険牌を引いたら、その時点でベタオリ。

 この2つのどちらがよいでしょうか?

 昔はこういった手は多くの打ち手の中では、①の方針がベストとされていました。片山まさゆき先生の「打姫おバカミーコ」、佐々木寿人プロの「真剣」などの作品でも、危険牌を先に押すといった感覚が尊いとされています。理由としては

Ⅰ 危険牌を切ることを恐れてアガリ逃しになると最悪。
Ⅱ 危険牌を切り遅れることで、他家への放銃に繋がる可能性がある。

 といったところ。

 確かに勝負手で切り遅れた牌で刺さるのはカッコ悪いですね。しかし、自分は今回と同じようなケースのときは②の方針を取ります。そしてそれが現代の麻雀ではベストだとも思ってます。理由としては以下の通り

Ⅰ 自分の手牌がシャンテンであり、シャンテンからの放銃は非効率。
Ⅱ 一発での放銃は出来る限り避けるべき。

 まず、Ⅰはいつもこのブログでも言っている通りですね。

 テンパイからなら6sを勝負してもいいと思います、それだけのリターンがあるわけですから。しかし、現状はテンパイできるかどうかは今のところは不明のイーシャンテンなわけですから、ここでの無理は禁物です。

 そしてⅡの方は今まであまり言ってきませんでしたが、一発放銃を避ける姿勢は大切だと思っています。

 よく「一発でも二発でも一緒だ」という人がいますが、それは違います。一発での放銃は純粋に打点が倍ほどに違うわけですから、出来る限りは避けるべきです。特に今回のように安全牌を打っても、両面両面のイーシャンテンが維持できるような手のときは、

 一発放銃を避ける>シャボ受けを残す

 という風に考えていいかと。

 「勝負手のときは妥協せず、一発目からでも押す」という考えは勝つための効率というよりも、精神論的な意味合いが強い考え方です。確かに「一発での放銃を怖がった結果アガリを逃す」というのは非常にかっこ悪いことのように思いますが、放銃してしまうよりはマシと考えた方が、成績は残りやすいと思いますね。

 ②の守りの姿勢に続きます

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kry0730 at 23:42|PermalinkComments(2)戦術 

2014年04月27日

知人の雀荘と牛丼のS家

 この間、うちの店でメンバーの子と雀荘の待遇の話をしてました。そこでその子から、以前に働いていた歌舞伎町のピン東風の待遇を教えてもらいました。(今は変わっているようだが)

 時給1100円 ゲームバックが100円 ゲーム代が500円

 らしいです。

 これはかなり辛い待遇ですね。ピン東風の店って最低でも1時間に平均して2回くらいは本走があるのでこの店の実質時給は

 時給1100円-2回分のゲーム代負担1000円+2回分のゲームバック200円
   =実質時給300円

 となるわけです。この間、メンバーについての記事ではあんなことを書いたんですけど、さすがにこれはしんどいわ・・・

 でもピンの東風の店でこんな待遇の店って少なくないかもしれませんね。僕が以前に働いていた昼番も似たような待遇だった気がしますし。

 あと、他のメンバーで牛丼屋のS家で働いていた子がいて、その子からS家のことも聞いたんですが、あそこも凄いです。

 S家は残業代が出ない労働は当たり前。そのほかにも「目標売り上げ」というものがあって、それが達成していないと、時給が何時間分か消滅するというシステムになっていたらしいです。(今でもそうなのかは知らないですが)

 S家は時給が結構良さげだと思っていましたが、そんなシステムになっていたんですね・・・そりゃブラック企業にノミネートされるわけですわ。
(でも雀荘に比べればS家の方がマシか・・・?)

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kry0730 at 00:50|PermalinkComments(7)その他 

2014年04月23日

今日の災難

  今日の本走中、親でこんな素敵な手牌が来た(*^▽^*)

 sou2
 ※東1局、8巡目

 なんてきれいな手でしょう。ジュンチャン3色ドラ1でダマハネまで見える。やっぱり麻雀は手作りですよ手作り。






 2巡後、ツモpin4



 あぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!

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kry0730 at 00:38|PermalinkComments(8)その他 

2014年04月18日

麻雀小僧の今後はどうなる?

 ※今回の記事は最近の近代麻雀の話です。「まだコミックしか読んでないからネタバレは止めてくれ!」って人はここから先は読まないでください。

 この間、知り合いの人たちとセット麻雀をやる機会がありました。そのセットは全員が麻雀漫画が好きで、セット中もその話題になります。

「鷲巣が地獄で閻魔様と戦うとか誰も予測できねーからw」とか
「今週号とか配牌2枚しか取ってないのに、1話分引っ張るなよw」

とかそんな話。

 麻雀小僧なんかも結構人気なんですが、その麻雀小僧の今後の展開についてこの間、意見が割れました。それは
「田中ちゃんは豪華客船の麻雀に乗るのかどうか?」

 です。

 ちなみにそのメンツはみんな「田中ちゃんは豪華客船には乗るだろ」と予想しています。先週号で、田中ちゃんは宝くじで5000万当てたわけですが、それを競馬とかで増やして、豪華客船に乗るんじゃないかと。

 でも、Kは逆に「田中ちゃんは豪華客船に乗らない」派なんですね。先週当てた5000万は、なにかしらあって、全額スッてしまうんじゃないかという予想です。

 まあ、どららも話の展開的にはアリなんで、どちらに転ぶかはわかりませんけど。ただ、全員が一致した予想があります。それは

 「田中ちゃん豪華客船に乗るとしても、優勝するのだけは絶対にねーわww」


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kry0730 at 01:10|PermalinkComments(3)その他