2014年04月

2014年04月14日

実戦譜~麻雀舐めてるリーチ?~

 ~4月12日~
 この日の本走中、オーラス、自分は南家で点差はこんな感じ。

東家 20000点差
西家 17000点差
北家 9000点差
 
 まあほぼダンラスですね・・・マンガンツモってやっと3着の状態。自分は6巡目にこんな手牌でした。

man5
※6巡目、南家

 ドラ無し、役無しのカンチャンでマンガンツモには程遠い。ここでどう打つのが最善手なのか?

 自分の選択はただ一つです。ノータイムでカン⑤pでオープンリーチにいきました。(うちの店はオープンあり)

 まず、ここから両面の手変わりを待つのは厳しすぎます。③pか⑦pを引くのは平均して13巡以上かかるので、そんなのを待ってたら局が終わってしまいます。(雀頭をアンコにする手変わりもありますが、③⑦p引きより難しい)

 打点が足らないので、赤の振り替わりを待つという考えの人もいるでしょう、ただ、赤五万と赤5sのたった2枚の牌を待つのは、上の両面変化よりも難しいです。50巡以上ツモってやっと引けるかどうかくらいなので。ドラの西の2枚引きも同様です。
 

 「でもそんなこと言っても、オープンして、赤をツモるか裏を乗せるのも十分厳しいじゃん」と思う人もいるかもしれません。

 確かに、流局までいったとしても6巡目のカンチャンのオープンをツモるのは、3分の1程度の確率。さらにそこから裏が乗るのも3分の1程度なので、合計して成功率10%くらいしかありません。

 しかし、その10%が今回は1番成功率が高かったんですね。ですので、勝つためには成功率が一番高いものを選んだって話です。

 結果どうなったかは書く意味が無いので書きません。ただ、どんな結果になったとしても、同じ局面が10回きたとして、10回とも同じ選択をしますね。

 まあでも役無しオープンのカンチャンリーチなんて、見た目だけでいえば、かなり麻雀舐めてるリーチなんでおススメはできませんけどw

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kry0730 at 20:12|PermalinkComments(0)反省・実戦譜 

2014年04月12日

実戦譜~人読みもする~

~4月11日~

 デジタル思想の打ち方って、「人の癖などは読まない、そんなのは無駄だ」といったイメージがあるみたいだけれど、自分の場合はそんなことは無い。自分は「人の癖や期待値など、全てのことを総合的に判断して正着打を導く」というのがモットー。(だから実際Kは世間で言うデジタル打ちでは無いのかも・・・)

 例えば、今日の本走中のオーラス、こんな点差

対面のNさん  33000点
自分       24000点
上家       22000点
下家       21000点

 Nさんが抜けてて、下が競ってる。ここで自分はこんな手牌。

man1
※7巡目、西家、一本場

 マンガンならトップで、この手ならなんとかマンガンが見える。しかし、放銃してしまうと、ほぼラスになるので、放銃はできるだけ避けたい。

 こんな状況で、対面のトップ目のNさんから両面チーが入りました。そしてそのあと、ツモるときのモーションが、ひじを強く曲げ気味で深めの盲牌、そしてツモ切りといった感じに。

 これを見て自分は、Nさんに無筋の②p引いたときに、Nさんの現物の2s切ってオリました。

 なぜかというと、これってNさんの典型的なテンパイ時のモーションなんですね。100%では無いんですけど、トップ目で両面チーって状況も合わせるとかなりテンパイの確率は高いです。

 あと、自分の手もマンガンにするには少し条件的にキツい。なので

①Nさんのモーションから、テンパイしている確率が高く、振るとほぼ2着からラス。
②自分の手を逆転のためのマンガンにするのがキツイ。

 この2点からオリを選択したわけです。

 この後、Nさんは3巡ツモ切りした後、次の巡目でツモ。

pin6


 自分の手からは③-⑥pはすぐに出ていく形では無かったのですが、テンパイしているという読み自体は当たっていました。

 人読みはあまり過信し過ぎてもいけませんが、全く使わないというのも微妙ですね。自分の手牌の期待値といったデジタル的要素と合わせて使ってやることで、僅かではありますが、成績は上がるんじゃないかと思います。

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 追記
 ちなみにテンパイしたときに、ひじをぐっと曲げて、深めに盲牌するツモり方になる人って他にもいます。常連のNママなんかもそんな感じになります。



kry0730 at 00:16|PermalinkComments(10)反省・実戦譜 

2014年04月11日

不調のときの対処法

 今月は久しぶりに不調。だいたい、3、4か月に1回くらい来て、長いと2か月くらい続く厄介な奴です。

 こういった不調のときどう打つか、というのはメンバーにとって非常に大事。今日は基本的にそんな不調のときに大事なことをいくつか紹介します。

 <①打ち方を変えない>
 基本的に不調でも打ち方を変えてはいけません。普段からベストの手順を心がけているなら不調のときもそれに従います。
 昔、うちの店にYプロという男がいて、そいつは「不調のときはドラの見切りを早くする」と言って字風のドラを手バラの状態から切っていたりしました。
 Yプロはのちに、他の雀荘で働いて50万以上の借金を背負いクビになりました。打ち方を変えてしまうとこうなるという、いい例ですね・・・

 <②不調を受け入れる>
 ①と同じことですが、不調を変えようとして第1打をチーしたり、出来面子を食ったりといったことはしてはいけません。
 「この悪い流れを変えなくては・・・!」という考えは、自身の不調が我慢できなくなっているのと一緒です。少しの不調が我慢できないのなら麻雀で勝つことはできません。
 不調のときの対処法は、不調を受け入れてひたすら我慢です。

 <③打つ回数を減らさない>
 麻雀は実力がある人にとっては、回数を打てば打つほど儲かるゲームです。
 よく「不調のときは打つのを控えた方がいい」と言う人がいますが、勝つためにはむしろ逆です。不調でも普段と同じ通り打てる人なら、1回でも多く打った方が得なので、少しでも回数を打てるように心がけます。
 ただし、これをやっていいのはあくまでメンタルが強い人だけです。不調だと気持ちが揺れてしまう人は止めた方がいいです。

 あと、あくまでメンバーの話です。お客さんはGBが無くてG代負担が大きいので③の項目は当てはまらないですね。

 <④キーフレーズを決めておく>
 不調のときに心の中でつぶやくと冷静になれる言葉があると便利です。
 自分は不調のとき、「これから先、何年か麻雀していく中でこんなこといくらでもある。イチイチ気にしてたらキリが無い」ということを心の中でつぶやきます。
 これをつぶやくと、不調でくよくよするのがばかばかしくなって、冷静になれます。


 他にもありますが、とりあえずこんなところです。「自分はこうしてるよ~」というのがあれば、よければ教えていただけると嬉しいです(*^▽^*)気に入ったものはパクるんでw

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kry0730 at 00:42|PermalinkComments(14)その他 

2014年04月09日

アルティマって牌偏るのかな?②

 さて、アルティマって牌偏るかどうかは、自分にはよくわからんのですが、実際サイコロ振ってた時代にもとんでもない配牌はあったもので。

 昔、学生時代に僕が働いていた雀荘であったのがダブリー国士です。それも2回見たことがあります。

 あと、タンピン三色天和もあったそうです。これは実際見たことは無いんですが、同僚が言ってました。

 サイコロ振ってもこんな配牌ってあるものなんですよ。でも、もしこういった配牌がアルティマのときに来ていたら「これだからアルティマは・・・」って風にアルティマの責任になってたんじゃないかなあと思うんですね。

 そんな風に配牌が偏るたびに文句言ってたら、アルティマも可哀想だなと思ったりしますね。

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kry0730 at 00:54|PermalinkComments(4)その他 

アルティマって牌偏るのかな?①

 今日、コメント欄で、

 ところでアルティマは牌が偏りやすいと言うプロがいるんですがどうなんでしょ?

 ってコメントがありました。

 まず前提として、「牌が偏るのは手摘みでもサイコロ振る卓でもある」ってことは考えなくてはいけませんね。麻雀牌をよくかき混ぜても、マンピンソーが均等にバラけるわけでは無いですし。だから「偏りやすいかどうか」というより「牌が十分に撹拌されてるかどうか」という表現を使ったほうが、まあ無難かと。

 それを踏まえて「アルティマでは牌が十分に撹拌されているのかどうか?」という疑問に対しての自分の答えは・・・・ 

 わからんです。だって確かめたこと無いもん。

 yjimage

 ただですねー。自分は「アルティマは結構頑張って牌をかき混ぜてくれるんじゃないの?」と思うんですね。いや、しっかりした根拠があるわけでは無いんですけど。

 まず見てみるとわかるんですけど、牌を落とす穴の深さが意外と深いんですよ。測ってみると15cm以上あります。15cmの深さの穴に、結構な勢いで牌を落とすんで、落とした時点で大分牌が混ざってますよ。落とした時点での牌の動きを見るとわかるんですけど、相当激しい動きをしてます。対面のところまで牌が飛んだり、かなり強くバウンドしたりしてます。

 そんだけ激しく落ちてから、また撹拌が始まるので、結構混ざってんじゃないかなー・・・と思ってます。

 まあ、こればかりはちゃんとした統計とかが無いとわからないですねー。噂によると、麻雀卓の会社の社員がこのブログを見ているとのことなので、その人に聞いてみないとわからないですね。

  ②もあります

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kry0730 at 00:53|PermalinkComments(0)その他