2014年02月08日

マダムの麻雀

  うちの店にはマダム(非公式のあだ名)というお客さんがいる。

 マダムは50過ぎの女性客、麻雀は決して強いわけではないが、ときどき、なんというか妙味のある打ち筋をする。

 今日はそんなマダムと同卓。Kがトップ目でオーラスを迎え、下家のマダムとは15500点差。親は店長。

 Kの手牌が7巡目にこうなった。

pin4


 ②⑤pはドラ筋ではあるが、これをアガればトップ。仕掛けも入っていないので、もちろんテンパイに取り、打⑥p。

 すると、その⑥pにマダムから「ロン」の声がかかる。手牌を開けられて驚いた。
 

pin5


 ドラアンコの片アガリ・・・トップのKと15500点差なら、確かに倍満ツモ狙うよりマンガン直の方が楽だ。リーチすれば、この点差ならKからは確実に⑥-⑨pは出ない。

 ただ、だからといって⑨pが1枚も見えていない場況で、3着目、ラス目とも微差のオーラスで、その⑥-⑨pをダマにするとは・・・参った・・・

 このダマってデジタル打ちではないんだけれど、決して嫌いじゃない。こういった打ち方で打ち取られると、悔しいというより、嬉しいような、わくわくするような気持ちになるのは、いったいなんででしょうかね。

banner_11 ←よかったらクリックお願いします!



kry0730 at 00:38│Comments(2)お店での出来事 

この記事へのコメント

1. Posted by ゴロゴロ   2014年02月08日 13:22
私には出来ないしやったことないなぁ。マダムは、普段、直撃を狙うほど上手い方なのですか?
2. Posted by K   2014年02月08日 14:55
〉ゴロゴロさん
そこまで優れた成績を残せる打ち方では無いと思います。ただ、女性客の中では一番巧いかと。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字