反省・実戦譜

2015年07月30日

今日の実戦譜~7月29日~

man5
 ※オーラス トップ目と10300点差、3着親と4300点差 ラス目と5000点差の2着目。

 この点差でこの手牌だったので、逆転は無理そう。3巡目にトップ目の下家がji7-chunをポンしたので、あとは中張牌合わせ打ちモードに切り替えます。

 対面と上家が切った、sou1pin6man3man8を全て同順に打っていき、下家に鳴いてもらい、9巡目に他家が下家に放銃。

 man5
 

 自分はフリーでは差し込みはなかなかする機会が無いと思っています。フリーだと

 ・素点と祝儀があるので、差し込むのが勿体ないときがある。
 ・赤があるルールだと、予期せぬ高打点がときどきある。

 こういった理由から競技麻雀やネット麻雀に比べて、差し込む局面が限られるので、なかなか難しいです。

 ただ、上のような条件の場合は「中張牌同巡合わせ打ち祭り」を開催して、下家に鳴かせまくることは結構ありますね。

 追伸 
 上記と違って、テンパイノーテンで着順が変わる場合は、テンパイを追うことも多くなります。


pin2
 ※オーラスラス目、2着3着と9000点差のラス目、6巡目

 自分がオーラスにどうしても満貫をツモりたい局面で、リーのみの愚形を張った場合、システム化していることがあります。

 それは

 「愚形のみ手でも即オープンリーチ」

 です。(うちはオープンリーチあり)

 麻雀は多くの手牌において、高打点への手変わり自体が「相当レア」なので、だいたいこういう手牌はオープンリーチしてぶん投げてしまいます。

 赤を引いてとか両面手変わりを待ってとかよりも、とっととオープンリーチしてやった方がいいです。

 これをオープンして満貫ツモになるのは「結構レア」なんですが、手変わりを待つ「相当レア」よりはマシなんで、オープンするってイメージですかね。

 ちなみにこれを自分は「ヤケクソオープン」と呼んでいますw


 今日の戦術
 「中張牌同巡合わせ打ち祭り」
 「ヤケクソオープン」

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kry0730 at 01:50|PermalinkComments(23)

2015年07月27日

基本的な手組み

 牌譜を使った記事を全然更新していなかったので、たまには更新。

 ①pin6
 ※5巡目、子
 手拍子でsou4を切って両面固定してしまう人も多そうですが、打man6がベスト。

 索子の両面固定の場合、萬子が先に入ると、余剰牌が1枚出来る形になってしまいます。それに対して、打man6としておけば、シャンテンが進んでも、手牌全てが機能した1シャンテンになります。

 2シャンテン時は 飛びトイツ固定>両面固定。(手牌に寄りますが)

 ②sou3
 ※5巡目、子
 ご祝儀アリのフリールールの場合は特に、打man6(あるいは場況見て打man7)を推奨しますね。

 こうしておくことで、次に何を引いても①と同様に手牌全てが機能した1シャンテンになります。

 打pin9として、食いタンの鳴き効率を見据えた打ち方はアガリトップの局面など、局回しを重視したい場合のみかと思います。基本はリーチの約3倍の打点向上と、祝儀獲得を狙いに行く「面前効率」重視で。

 ただ、索子の部分が愚形だったり、終盤だったりする場合は食いタン狙いでもいいかと。今回は良形が揃っているんで、こういった場合は自分は面前効率重視する感じです。



 ①と②どれも普通じゃねーかと思う人もいるかもしれませんが、最近観戦してて、打ってた人は全て違った選択をしていたので、一応載せてみました。

 ②なんかはpin9を切る人も多いのかもしれないですねー。

 それもアリかなーとは思います。特に一発裏に祝儀の無いネットルールなんかではそっち寄りになるんですかね?ネット麻雀そこまで打たないんでわかりませんが。

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kry0730 at 02:06|PermalinkComments(7)

2015年05月23日

今日の実戦譜

  最近実戦譜を全く更新していなかったので久しぶりにいくつか(つーても基本的なもの)を更新したいと思います。

 ①sou1

 これはこの間のうちの店で見た手牌なんですが、この人はここから、打man4を選択していました。

 ですが、この手牌の正着打は打pin4。ここで、打man4としてしまうと、pin3を引いた際に余剰牌が1枚残る形になってしまいます。

 余剰牌が残らないように打つというのが麻雀の基本。近頃の表現を使うと5ブロックとか呼ばれてますね。

 ②sou4

  これも上と一緒で、余剰牌が残らないないように打つための手順ですね。ここから切るべきなのは基本pin2です。

 これは次に両面が入ったときに⑤⑤⑥⑦⑧⑧の形を残しておけば、pin5pin8どちらが暗刻になってもテンパイが取れますね。

 この⑤⑤⑥⑦⑧⑧とか④④⑤⑥⑦⑦で雀頭が他にある形って、結構見る大事な形ですが、そーいや名前がありませんね。リャンカンツみたいにちゃんとした名称が欲しいとこですね。


 ③sou3

 これは今日あったシャンテン数の変わらない鳴きです。こうした並びシャボの形はman3man6が出たらチーして、打pin7としてやった方がいいですね。

 受け入れがグンと増えますし、最終形も格段によくなります。 ちなみに他の牌だと、鳴いてテンパイが取れる牌はもちろんのこと、sou5sou8も鳴いて打man4とした方がいいですね。それ以外の牌は各自の判断でw

 シャンテン数の変わらない鳴きで覚えておきたいのが、66788とかのイーペーコー形を鳴く「イーペーコ-クラッシュ」、そしてもう一つが上のような並びシャボを崩す「並びシャボチー」です。
 

 どれも基本的なことなんですが(;^ω^)

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kry0730 at 01:31|PermalinkComments(14)

2015年03月21日

今日の実戦譜

 先日久しぶりにフリーで打っての実戦譜2つです。

 ①ji4-pei
 ※東1局北家 6巡目。

 下家から中が出ましたが、スルーです。両面両面の十分形でイーペーコも見えるので、リーチの打点向上を逃してはいけません。

 その後、九万、2sと引いて下の形でリーチ。

 ji4-pei

 結果は追いかけれての一発満貫放銃でした・・・

 ②sou3
 ※東1局西家5巡目

 上家から⑤pが出ましたが、こちらもスルー。まだ5巡目なので。

 こちらは①の牌姿に比べればまだ鳴いてもいい方ですが、その際はさすがに打6sとして3900に受けた方が良さげですね。ドラの打3sとして1000点両面はさすがに軽すぎます。  

 結果は面前で4sを引きいれて、打6sでリーチ。安め②pツモっての満貫でした。


 結構自分はメンバーの中では面前よりの打ち方ですね。うちのお店のメンバーの中では鳴く頻度は真ん中くらいです。

 というか、最近の東風戦のメンバーはリーチの加点を低く見過ぎな人が多いです。リーチの加点はダマの3倍以上あって、フリーだとさらに祝儀もつくので、面前で行くべき手の見極めは非常に大事かと思いますね。

 ちなみに偉そうなこと言ってますが、フリーでは負けました・・・

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kry0730 at 01:25|PermalinkComments(25)

2015年02月20日

実戦譜~名古屋~

 くっつき②

 これは名古屋で打ってたときの実戦譜で、アガリトップの局面でした。

 平場なら面前で進めるんですが、アガリトップということで、二万をポン。

 実戦譜

 テンパイまでのスピードはこちらがいいかと。


 ②man6

 これも名古屋での実戦譜。

 ここから4枚目の④pを引いたんですが、これはツモ切りが一番よさそうですね。カンすると、筒子の多面張を逃してしまいますし、六万を切ってしまうと、萬子の横伸びが無くなってしまいますので。

 実際は副露している下家に①④pが無かれそうで、⑦p切ったんですが、そこまでしなくてよかったですね・・・素直に④p切っておいた方が多面張になる可能性高いので、そっちを優先させた方がよかったなーと反省です。

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kry0730 at 19:54|PermalinkComments(7)